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資料提供=エレクトロ89
ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演によるサイコスリラー映画
「すべてが変わった日」(8/6公開)の本予告映像が解禁されました。
予告編では、義理の娘が再婚相手に暴力を振るわれているところを目撃した
ダイアン・レインから始まります。孫と娘を取り戻すために、
再婚相手の実家に足を踏み入れたものの、一触即発の雰囲気。
最後は、斧を振り下ろす男と、その背後でレインの「オーマイガー」の叫び声。
イカれた家族の狂気がレインとコスナーの夫婦に襲い掛かります。
異様な雰囲気と緊迫感が伝わってくる、極上の予告編映像
『すべてが変わった日』は、週末興行収入が全米初登場1位を記録した
ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演の最新作。
1960年代を舞台に、暴力的な男と再婚した義理の娘と孫を連れ戻すべく、
常識が通用しない異様な一家に立ち向かっていく夫婦を描く、
西部劇の香りをまとわせたサイコスリラーです。
公開された予告編は、先日公開された特報よりさらに踏み込んだ内容になっており、
レイン、コスナーに襲い掛かる恐怖がより鮮明に映し出されています。
姿を消した義理の娘と孫の行方を追うマーガレット(レイン)とジョージ(コスナー)夫妻。
足を踏み入れたウィボーイ家で対峙した、女家長のブランチ(レスリー・マンヴィル)。
歓迎されていない様子がまざまざと見て取れる一触即発の雰囲気が醸し出されています。
「きっと殺されるわ」と、マーガレットとジョージに打ち明ける娘や
孫と思われる子供を抱きかかえるマーガレットの姿などが映し出され、
映像の最後は、今にも斧を振り下ろさんとする男、
そしてその背後に聞こえるマーガレットの叫び声で終わっています。
絶対に関わってはいけなかったイカレた家族に関わってしまった
マーガレットとジョージ。彼ら夫婦には、一体何が待ち受けているのか?
物語が醸し出す異様な雰囲気と、ラストシーンに向けて高まる緊迫感・・・
それらがひしひしと伝わってくる予告編となっています。
本予告映像 https://youtu.be/D-zNgqa4bQc
1963年、モンタナ州の牧場。元保安官のジョージ(ケビン・コスナー)と妻のマーガレット(ダイアン・レイン)は、落馬の事故で息子ジェームズ(ライアン・ブルース)を失う。ジェームズの妻・ローナ(ケイリー・カーター)は、未亡人となり幼い息子ジミーを育てていたが、3年後にドニー・ウィボーイ(ウィル・ブリテン)という若者と再婚する。ある日、ドニーがローナとジミーに暴力をふるっている場面を目撃し、ショックを受けるマーガレット。そんなドニーがローナとジミーを連れてノースダコタ州の実家に引っ越したと知ったマーガレットは、義理の娘と孫を取り戻すことを決意。ジョージとともに救出の旅に出る。
ノースダコタ州でウィボーイ家の情報を得たマーガレットとジョージは、ローナとジミーがいるという屋敷に向かう。そこで二人を待ち受けていたのは、暴力と支配欲ですべてを仕切る異様な女家長ブランチ・ウィボーイ(レスリー・マンヴィル)だった・・・。
公開表記:8月6日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほかにて
全国ロードショー
配給:パルコ ユニバーサル映画[キャスト] ダイアン・レイン、ケビン・コスナー、ケイリー・カーター、レスリー・マンヴィル、ウィル・ブリテン、ジェフリー・ドノヴァン、
ブーブー・スチュワート
[スタッフ] 監督・脚本:トーマス・ベズーチャ 原作:ラリー・ワトソンコピーライト:©2020 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
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