ポリゴン・ピクチュアズ アニメ制作作品『パンダのシズカ』、2年連続でアニー賞にノミネート!

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資料提供=スロウカーブ

株式会社ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を手掛けた『パンダのシズカ』
(原題:Stillwater)が、アニメ界のアカデミー賞とされるアニー賞に
2年連続でノミネートされました。

【第49回アニー賞 ノミネート部門】
『パンダのシズカ』 (原題:Stillwater)
・TV・メディア 未就学児向け作品部門(Best TV/Media – Preschool)

『パンダのシズカ』は、昨年度第48回アニー賞にも同部門にノミネートされており、
2年連続のノミネートとなりました。
また、ポリゴン・ピクチュアズのアニメーション制作作品では、
2013年(2部門受賞)、2014年、2018年、2020年にアニー賞へのノミネートを果たしており、
今回で計6タイトル目※のノミネートとなります。
※詳細は、【ポリゴン・ピクチュアズ アニメーション制作作品 アニー賞受賞・ノミネート履歴】を参照。

なお、第49回アニー賞授賞式は、2022年2月26日(土)(太平洋標準時)より、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校ロイス・ホールにて開催される予定です。

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【ポリゴン・ピクチュアズ アニメーション制作作品 アニー賞受賞・ノミネート履歴】

■『パンダのシズカ』
・第49回アニー賞(2022) TV・メディア 未就学児向け作品部門
(Best TV/Media – Preschool)ノミネート

・第48回アニー賞(2021) TV・メディア 未就学児向け作品部門
(Best TV/Media – Preschool)ノミネート
■『トランスフォーマー: ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー 第1章: シージ』
・第48回アニー賞(2021) TV・メディア FX部門(Best FX for TV/Media)ノミネート
■Lost in Oz
・第45回アニー賞(2018) 最優秀子供向けテレビアニメーション部門
■トロン:ライジング
・第41回アニー賞(2014) 最優秀TVアニメーション部門 ノミネート
・第40回アニー賞(2013) キャラクターデザイン部門、美術部門 受賞、
長編アニメーション部門、絵コンテ部門 ノミネート
■トランスフォーマー プライム
・第41回アニー賞(2014) 美術部門 ノミネート
■スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ
・第41回アニー賞(2014) 編集部門、キャラクターアニメーション部門 ノミネート
・第40回アニー賞(2013) 視覚効果部門、キャラクターアニメーション部門、
ボイスキャスト部門、編集部門 ノミネート

【『パンダのシズカ』について】
『パンダのシズカ(原題Stillwater)』はApple TV +にて配信中の
ジョン・J・ミュースの児童書『Stillwater』を原作としたアニメーション作品。

【アニー賞 (Annie Awards) について】
アニメーションのアカデミー賞といわれ、優れたアニメーション作品とそのスタッフに
与えられる賞。
国際アニメーション協会(ASIFA)が主催しており、ASIFAのハリウッド支部(ASIFA-Hollywood)に所属する会員の投票により受賞作品が決定される。

公式URL : https://annieawards.org/
ノミネート作品 :https://annieawards.org/nominations

【株式会社ポリゴン・ピクチュアズについて】
ポリゴン・ピクチュアズは、1983年7月の設立以来、「誰もやっていないことを圧倒的な
クオリティで 世界に向けて発信していく」ことをミッションに掲げ、
先端的な
エンタテインメント映像の製作を手がける国内最大手のデジタルアニメーションスタジオ。

マレーシアの制作拠点「Silver Ant PPI Sdn. Bhd.」を含め、
300名以上のクリエイターが集結。

最新技術を駆使し情熱をもってコンテンツ制作に力を注いでいます。
代表作は『GODZILLA 怪獣惑星』『シドニアの騎士』『亜人』『BLAME!』
『スターウォーズ レジスタンス』『ピングーin ザ・シティ』など。
詳細は、http://www.ppi.co.jp

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