千原ジュニアが最も緊張する意外な番組　IPPONグランプリでもすべらない話でもなく・・・「千原ジュニアのヘベレケ」

資料提供=東海テレビ放送

今月は千原ジュニアとロッチ・中岡が３組のゲストを招きながら
名古屋の居酒屋を飲み歩きます。
ヘベレケナビにはモノマネ芸人・JPが登場。

今回はゲストのウエストランド（井口浩之、河本太）、桃月なしこ、水谷隼と
まだまだ話し足りないことを何でも話すヘベレケ延長戦。
ウエストランド・井口が気になっているという卓球界のお金事情を水谷に質問すると、
「（日本人で収入が）１億を超えている人は…〇人くらい」とぶっちゃけトーク。
また家賃や食費など充実したサポートの裏事情を聞いたジュニアは
「めちゃくちゃいいですね！」と興味津々。

さらに桃月が「プライドが高くて笑われるのが怖い」という悩みを打ち明けると
それぞれのコンプレックスについて自虐トークをしあうことに。
ジュニアは「マジでほんまにコンプレックスは“学歴”。俺、小卒やねん」
と意外な悩みを告白。
中岡から「クイズ番組とかドキドキですか？」と聞かれると、
「この世で一番緊張するのIPPON（グランプリ）でもなくすべらない話でもなく
“ネプリーグ”やねん」と、お笑いスキルが試されるバラエティよりも
学力が試されるクイズ番組に恐怖を覚えるという。
それを聞いた桃月も「言いたくないけど…」と自身のコンプレックスを告白することに。

また「人生で一番胸が熱くなった瞬間」の話題では、
ジュニアが忘れられない「ビートたけしの一言」や
いつも飄々としているウエストランド・河本の意外なエピソードも。