映画『すべてが変わった日』(8/6公開)、ポスタービジュアルが解禁!!

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資料提供=エレクトロ89

ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演のサイコスリラー
『すべてが変わった日』(8/6公開)のポスタービジュアルが解禁となりました。

ティザービジュアルの様相とは大きく異なり、
険しい表情を浮かべるレインと眉間に深い皺を寄せるコスナー、
その2人の間にレスリー・マンヴィルの姿が妖しく浮かぶデザインに。

また「行き過ぎた正義が、狂気を呼ぶ」というキャッチコピーも。
“行き過ぎた正義”とは誰に、もしくは何に対するものなのか?
また狂気を呼ぶとはどのような意味を持つのか?

レインとコスナー、2人の間に不気味に割り込んでいるマンヴィルの姿・・・
何とも不穏な空気が漂い、本作のテイストを上手く表現したビジュアルとなっています。

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『すべてが変わった日』は、週末興行収入が全米初登場1位を記録した
ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演の最新作。

1960年代を舞台に、暴力的な男と再婚した義理の娘と孫を連れ戻すべく、
常識が通用しない異様な一家に立ち向かっていく夫婦を描く、サイコスリラーです。

共演は『ファントム・スレッド』の名演で数々の映画賞にノミネート・受賞を果たした
レスリー・マンヴィル、『プライベート・ライフ』のケイリー・カーター、
日本では海外ドラマ『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』の主演として人気を博した
ジェフリー・ドノヴァン、ディズニーチャンネルオリジナルムービー
『ディセンダント』の
ジェイ役で注目を集めたブーブー・スチュワートが脇を固めます。

本予告、ポスタービジュアルと公開し、
ダイアン・レイン、ケビン・コスナーに襲い掛かる狂気が、
より鮮明に、より気味悪さを増して映し出されていく本作。
『すべてが変わった日』は8月6日(金)全国ロードショー。

■ストーリー
1963年、モンタナ州の牧場。元保安官のジョージ(ケビン・コスナー)と妻のマーガレット(ダイアン・レイン)は、落馬の事故で息子ジェームズ(ライアン・ブルース)を失う。ジェームズの妻・ローナ(ケイリー・カーター)は、未亡人となり幼い息子ジミーを育てていたが、3年後にドニー・ウィボーイ(ウィル・ブリテン)という若者と再婚する。ある日、ドニーがローナとジミーに暴力をふるっている場面を目撃し、ショックを受けるマーガレット。そんなドニーがローナとジミーを連れてノースダコタ州の実家に引っ越したと知ったマーガレットは、義理の娘と孫を取り戻すことを決意。ジョージとともに救出の旅に出る。
ノースダコタ州でウィボーイ家の情報を得たマーガレットとジョージは、ローナとジミーがいるという屋敷に向かう。そこで二人を待ち受けていたのは、暴力と支配欲ですべてを仕切る異様な女家長ブランチ・ウィボーイ(レスリー・マンヴィル)だった・・・。
[キャスト] ダイアン・レイン、ケビン・コスナー、ケイリー・カーター、
レスリー・マンヴィル、
ウィル・ブリテン、ジェフリー・ドノヴァン、
ブーブー・スチュワート

[スタッフ] 監督・脚本:トーマス・ベズーチャ 原作:ラリー・ワトソン
■ムビチケ
ムビチケカード発売中。価格は1500円(税込)
※数量限定!海外版ビジュアル仕様
タイトル:『すべてが変わった日』
公開表記:8月6日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほかにて
全国ロードショー

配給:パルコ ユニバーサル映画
コピーライト:©2020 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:subetegakawattahi.com

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