食品メーカーが新商品をメディアに向けて一斉発表する「2026春夏ネタマッチ合同新商品発表会」が、3/12、東京・日本橋で開催されました。全国の食品メーカーなどが参加し、試食やデモンストレーションなどが行われましたが、その中から、特に注目の企業や商品をご紹介します。
ふじや食品の胡麻どうふは、もはやスイーツ!!
ふじや食品で紹介されていたのは、ゴディバ監修による濃厚な味わいの「ショコラ胡麻どうふ」「ショコラ胡麻どうふさくら」。

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「ショコラ胡麻どうふ」は、下層にビターな甘みとカカオの香りの胡麻どうふ、上層にミルクの風味が広がるチョコレートクリーム仕立ての胡麻どうふと、2種類を重ねています。

「ショコラ胡麻どうふさくら」は、上層のチョコレートクリームにサクラ餅の桜葉をイメージして塩味を加えています。

試食すると「さすがゴディバ」とも言うべき、チョコレートの濃厚さがビンビン伝わってきます。見た目はフワフワしていますが、食べてみると意外と食感がしっかりしていて、満足感もあります。一応「胡麻どうふ」と銘打っていますが、ほとんどスイーツ感覚で楽しめます。

「ショコラ胡麻どうふ」は8/31まで、「ショコラ胡麻どうふさくら」は4/30までの機関限定商品で、価格はいずれも350円(税込)です。
なんと「きくらげ」「さんま」がお菓子に!?
MDホールディングスでは、新商品の「きになるきくらげ梅しそ味」「炙りさんま 甘露煮仕立て」が紹介されていました。

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「きになるきくらげ梅しそ味」は、南高梅の梅酢を使用してじっくり漬け込んだ”ぷにゅこり食感”のきくらげを、一口サイズにした商品。きくらげをお菓子にするなんて、なかなかない発想です。
不足しがちな鉄や食物繊維、ビタミンDをたっぷり含み、しかも低脂質。口寂しい時に罪悪感なく楽しめる新感覚のお菓子です。一袋30gで、378円(税込)です。

「炙りさんま 甘露煮仕立て」は、サンマの甘露煮をつまんで食べられる形に仕上げた水産珍味です。老舗の佃煮屋・平松食品との共同開発で作られたそうです。さっきの「きくらげ」もそうですが、サンマをお菓子にするなんて発想、斬新すぎます。
とはいえ、これはお菓子というより、おつまみに近いですね。味もしっかりしていて、一口つまむとお酒が欲しくなってしまう。お子さんよりもお酒好きの大人に支持されそうです。一袋46gで、486円(税込)です。

和歌山・紀の川市からはハッサク関連商品が
和歌山県紀の川市は「ハッサクプロジェクト」のブースを展示していました。

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最近の研究で「ハッサクの果皮に多く含まれる成分『オーラブテン』は摂取すると血管を丈夫にし、熱中症になりにくい身体を作る」ことが確認されたそうです。
その「オーラプテン」を含む商品として、「はっさくゼリー」(ちゅるちゅる吸うと普通に美味しいゼリー)などが紹介されていました。

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今後、オーラブテン配合のキャンディー「塩はっさく飴」がUHA味覚糖から発売予定。他にもサプリメントやドリンクなど、多くの商品開発が進行しているそうです。

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