千原ジュニアの芸能界で生き残る処世術「自分より若いスタッフと打合せするときは“正座”！」「千原ジュニアのヘベレケ」

資料提供=東海テレビ放送

今月は千原ジュニアとスピードワゴン・小沢一敬が
３組のゲストを招きながら名古屋の居酒屋を飲み歩きます。
今回は中区・栄の鶏料理がこだわりの居酒屋からスタート。
またヘベレケナビでは、東区にあるお寿司をカジュアルに味わえる居酒屋を
モノマネ芸人・JPが楽しくナビゲート！

今回はゲストの岡野陽一、野呂佳代、しずる（KAZMA・村上純）と
まだまだ話し足りないことを何でも話すヘベレケ延長戦。
この際だからと参加メンバーが各々、ロケバスで座る正しいポジションや
芸能界で生き残る処世術についてトークが及ぶと・・・

野呂「今後、自分たちより若い人がスタッフで増える。
最近はヘラヘラするようにしてる。」
ジュニア「ヘラヘラってなんか悪い言葉に言われてるけど、
ヘラヘラほどええことはない！！」

ジュニアが若手と打合せするときに心がけていることは・・・
ジュニア「自分の顔をワイプで抜かれたときにハッてなるぐらい怖い顔。
自分の顔面に48年でまだ慣れてない。若いディレクターさんと打合せするとき、
俺がどんな顔してどう受け答えしようが、向こうがどう思うかわからへんなって思って、
打ち合わせは畳やったときは初めて言うけど・・・正座！」
一同驚きと納得の連続！
しかしそんな中、すぐに酔っ払うことで有名なしずる・村上が
ついにヘベレケモード全開になり、一同爆笑の展開に！